幻の生いくら「シラリカいくら」を使用した
特別メニューが登場
株式会社イミュー(代表取締役:黒田 康平)、株式会社playknot(代表取締役:本屋敷匠真・山口恭兵)、株式会社Right Design(代表取締役:小川 貴之)及び北海道・白糠町(しらぬかちょう)が運営する「シラリカブランドプロジェクト実行委員会」は、希少な生いくら「シラリカいくら」を使用したコラボメニューを、2024年10月15日(火)から11月3日(日)まで、東京・下北線路街の飲食店8店舗にて提供します。本イベントは、10月10日(木)から14日(月)に開催されるポップアップレストラン「シラリカいくら食べ比べ亭」に続く、第二弾の飲食店コラボレーション企画です。
北海道・白糠町で生産される「シラリカいくら」は、その限られた生産量から”幻のいくら”として知られています。その希少な一粒一粒は、新鮮で濃厚な旨味を持ち、食通の間でも特別な存在感を放っています。昨年のポップアップレストラン「シラリカいくら食べ比べ亭」では、わずか4日間で700名以上の来場者が訪れ、多くの方がその魅力を体験しました。今年はさらに規模を拡大し、5日間で延べ1,000名の来場を見込んでいます。
10月10日(木)から14日(月)まで開催されるポップアップレストランでは、5種類の「シラリカいくら」の食べ比べ御膳や、新たに屋外でのおにぎり食べ比べが楽しめる要素を追加。今年はこれに加え、東京・下北線路街の人気飲食店とのコラボレーションもスタートします。
第一弾では、株式会社GREENINGが手掛ける「PEZ」「KABEAT」「しらす食堂じゃこ屋」の3店舗が、9月23日(月)から10月6日(日)までの期間限定で特別メニューを提供し、大きな反響を呼びました。そして今回は、さらに規模を拡大し、下北線路街にある8店舗とのコラボレーションが決定。各店舗のシェフたちが「シラリカいくら」を最大限に引き立てた創作料理をお届けします。新しい組み合わせで生まれる特別なメニューを、この機会にぜひお楽しみください。
下北線路街の人気飲食店、8店舗とのコラボが実現!
下北線路街の8つの賛同店舗が、この期間限定で「シラリカいくら」を使用した独自の創作メニューを提供します。それぞれの店舗が「シラリカいくら」の新鮮さと豊かな旨味を引き出すために、見た目にもこだわり、他では味わえない一皿を完成させました。店舗ごとに異なる「シラリカいくら」の魅力を、ぜひご堪能ください。
飲食店コラボ第二弾
開催期間:2024年10月15日(火)~11月3日(日)
営業時間:各店舗の営業時間などの詳細は店舗ページにてご確認ください。
対象店舗:下北線路街 賛同飲食店(8店舗)
おともさんbyダイタデシカ、合心酉庵、YOYO、胃袋にズキュン、BONA BONA PÉTIT、
TDM 1874 下北沢、はしり、立てば天国
ポップアップレストラン「シラリカいくら食べ比べ亭」
開催期間:2024年10月10日(木)~10月14日(月)
営業時間:屋内 11:00 ~21:00(20:30 L.O.)屋外 19:30(19:00 L.O.)
:10日(木)屋内 13:00~21:00(20:30 L.O.)屋外 19:30(19:00 L.O.)
:14日(月)11:00~18:00(17:30 L.O.)
会 場:下北線路街 ADRIFT(下北沢駅・東北沢駅より徒歩約5分)
座 席:屋内56席・屋外22席
住 所:東京都世田谷区北沢3-9-23
主 催:シラリカブランドプロジェクト実行委員会
おともさん by ダイタデシカ|世田谷代田キャンパス
シラリカいくら こぼれおむすび | |
当店自慢の青森県産青天の霹靂、三重県の香り高い海苔、伯方の天然塩をつかってふっくらにぎったおむすびに「シラリカいくら」をたっぷりかけてご提供します。 |
合心酉庵
かしわシラリカいくらのせなど3品 | |
かしわ焼き鳥に「シラリカいくら」を贅沢にトッピングした『かしわシラリカいくらのせ』、自家製生湯葉にたっぷりと「シラリカいくら」を添えた『生湯葉シラリカいくらのせ』、海苔とごはんに「シラリカいくら」を豪快にかけた『幸せシラリカいくらごはん』の3品をご提供します。 |
YOYO|BONUS TRACK
ミニシラリカいくらロール | |
オレガノ香る自家製のロールパンに「シラリカいくら」とクリームチーズを挟みました。 |
胃袋にズキュン|NANSEI PLUS
シラリカいくらat自家製ミルクアイス | |
自家製ミルクアイスに「シラリカいくら」をたっぷりとトッピング。意外とくせになる味わいをお楽しみください! |
BONA BONA PÉTIT|NANSEI PLUS
サーモンオムレツ シラリカいくら添え | |
サーモン入りのオムレツに「シラリカいくら」を乗せたメニューです。 |
TDM 1874 下北沢|NANSEI PLUS
シラリカいくらとサーモンのブルスケッタ | |
ブレッドの上に「シラリカいくら」、サーモン、サワークリームソースを贅沢にトッピングしました。お酒のお供にもぜひ。 |
はしり|reload
うに混ぜシラリカいくら丼 | |
根室産の雲丹を混ぜた寿司ライスに「シラリカいくら」をトッピングした逸品です。
本メニューはお任せコース内での提供になります。 |
立てば天国|reload
シラリカいくら夜定食セット | |
「シラリカいくら」を中心に据えた、夜定食メニューです。 |
幻の生いくら「シラリカいくら」とは
2023年8月にシラリカブランドプロジェクトの第一弾としてローンチした「シラリカいくら」は、北海道・白糠町が誇る、極限まで鮮度の良さを追求した生いくらです。漁獲量が高く、日本でも有数の秋鮭の産地である白糠町の中でも、希少価値の高い生いくらを厳選しています。一粒一粒がまるで宝石のように輝く、ハリとツヤのある見た目と、口いっぱいに広がる濃厚な味わいが特⾧です。詳しくは「シラリカいくら」ブランドサイトや公式Instagramをご覧ください。
シラリカいくらブランドサイト
https://shirarikaikura.com/
シラリカいくら公式Instagram
https://instagram.com/shirarika_ikura
北海道・白糠町のご紹介
白糠町は北海道の東部に位置する人口約7,100人の町です。豊かな自然に恵まれ漁業、林業、酪農などが盛んです。太平洋沖の暖流と寒流が交わる絶好の漁場にあり、1年を通じて様々な海産物が獲れますが、茶路川、庶路川、音別川と鮭が産卵に帰ってくる川が3本もある恵まれた立地から「秋鮭」「いくら」の漁獲量が高く、ふるさと納税の返礼品としても高い人気を誇っています。近年は「ブリ」の漁獲量が増え、「極寒ぶり™」という新たな名産品が誕生し、人気を博しています。
白糠町ホームページ
https://www.town.shiranuka.lg.jp/
白糠町公式note
https://note.com/_shiranukacho/
白糠町公式Instagram
https://www.instagram.com/shiranukacho_hokkaido/
本件に関する問い合わせ先
株式会社イミュー PR担当:森口・村越
MAIL: pr@immue.co.jp